移住支援金対象
地建興業株式会社
求人NO.230006-0168
施工管理職
ライフライン通路の施工管理
後ろに見えるのが、地下を掘るセミシールドマシン。この掘削機を使い水害から街を守るための工事を行なっているのです。
◆当社の仕事は『人々の当たり前の生活を支える』ことです。
主な工事として地中に水道・ガス・電気・通信・下水等の通り道をつくっています。
バケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨。
そのような災害時、通常の雨では道路に水がそこまで浸るとは考えにくいのになぜ冠水してしまうのか。
原因は排水処理が追いつかないことにあります。
大雨でも地表に水があふれないようにするには、大量の水を一時的に退避できる排水管が必要不可欠。
その補強工事も多く手がけています。
工事現場には当社の施工監督をはじめ、協力会社の作業員を含めて約30人の工事担当者がいます。
巨大な掘削機械で地下にトンネルを掘り、排水管の補強工事を行っていきます。
こうしてゲリラ豪雨による水害を防ぎ街を守っているのです。
排水管の補強工事に限らず、様々な地中での工事を手がけている私たち。
人知れず、災害の多い日本の日常を守る。そんな使命感を持って働ける仕事がここにあります。
採用情報
| 求職者区分 | 新卒 |
|---|---|
| 募集職種 | 施工管理職 |
| 仕事内容 |
地面の中にある「水道」「ガス」「電気」「下水」「通信ケーブル」などのライフラインを通す“管路（通り道）”をつくったり、修繕をする「特殊土木」と呼ばれる分野が地建興業の仕事です。 その中で施工管理の仕事は“工事を予定通り完成させる”ために、材料・人を計画的に準備して、日程を調整し、多くの人と協力しながら工事を進めることです。 特別な知識は最初は必要ありません。専任の先輩がマンツーマンで指導します。先輩について現場に行き、簡単な業務から少しずつ覚えるとともに、職人さんからも現場のノウハウを吸収してください。 配属された拠点のある市町村により、中心となる工事・工法は異なるものの、自分が携わったライフラインに関わる工事が、多くの市民生活を支えていると感じられる、とても責任とやりがいのある仕事です。 新人のうちは安全や体調確認、コミュニケーションを第一に考えて、現場への行き帰りには会社に立ち寄りますが、1人で任されるようになってきた時には、業務量と効率を考えて直行直帰もOKです。 将来は1級・2級の土木施工管理技士の資格を取得して、現場代理人や監理技術者として大規模な工事に携わるチャンスも！また「推進工事技士」の資格取得もめざせます。 |
| 資格 | 普通自動車免許（AT可） |
| 採用予定学科 | 学部学科不問 |
| 採用予定数 | 1~5名 |
| 採用実績数 | 1名(2019年度実績) |
| 給与 |
230,000円～ （固定残業代含むと274,100円～） 3ヶ月の試用期間あり |
| 勤務地（市町村） | 刈谷市 |
| 勤務地 ※下記の注意事項をご確認ください。 |
刈谷市場割町1-4-1 ＪＲ東刈谷駅から徒歩15分 車通勤も可能です |
| 勤務時間 | 8：00 ～ 17：00 （1時間休憩あり） |
| 待遇 |
・家族手当は扶養１人につき月１万円支給（最大５人まで） ・単身者の方は借り上げ社宅制度または住宅手当あり ・交通費全額支給（有料道路料金は除きます） ・作業服、車両貸与等あり ・契約保養施設あり |
| 休日休暇 |
完全週休2日制（土・日）、祝日は社内カレンダー指定あり 年末年始休暇、GW、夏季休暇、ほか有給休暇、慶弔休暇等あり（年間休日120日） |
| 労働条件 |
|
| UIJターン者の為の待遇 |
◆住宅手当や借り上げ社宅制度がありますのでご相談ください ◆愛知県外から選考にお越しいただく場合は交通費を補助させていただきます |
| 提出書類 | 履歴書（写真付き） |
| 特記事項 | |
| インターンシップ |
|
※【移住支援金】以下の市町村は、居住地と勤務地が同一であることを支給の要件としています。移住支援金の申請日から1年以内に別の市町村の勤務地へ異動（転勤等）となった場合は移住支援金の返還の対象となります。
【移住者の居住地と就業先が同一市町村であることを要件とする参加市町村】
名古屋市、春日井市、豊川市、刈谷市、犬山市、江南市、稲沢市、大府市、尾張旭市、高浜市、豊明市、日進市、北名古屋市、長久手市、東郷町、大口町、扶桑町
企業情報
| 業種 | 建設・不動産 |
|---|---|
| 雇用対象 | 新卒 , 中途 |
| 設立 | 1980年6月18日 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 売上 | 40億5000万円（2021年8月） |
| 従業員数 | 140名 |
| 本社所在地 | 愛知県刈谷市場割町1-4-1 |
| ホームページ | https://www.ckn.co.jp |
